マッピングリスト操作 共通関数 [詳解]
マッピングリスト操作 共通関数
マッピングリストを作成、操作する共通関数。 マッピングリストとは、キーと値の組をマッピングしたリストのこと。 以下のテーブルのような構成になっている。
例えば、キー[101]を指定してCmnData_GetArg()関数をコールすると、 値1へのポインタが得られる。